2018-04-20 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第12号
なので、実は浄水場については、例えば、横浜あたりの川井浄水場というところがございますが、ここは民間が運営をしています。これまで何か大きな事故があったということは私は聞いておりません。ですので、主にやはり浄水場でろ過、消毒をしていく。
なので、実は浄水場については、例えば、横浜あたりの川井浄水場というところがございますが、ここは民間が運営をしています。これまで何か大きな事故があったということは私は聞いておりません。ですので、主にやはり浄水場でろ過、消毒をしていく。
○太田政府参考人 私もあれなんですが、静岡県、それから神奈川の横浜あたりはそういうところが多いというふうに承知をしてございます。
だけれども、大体住民税に合わせた形で国保料金が決まり、そして、国保料金にスライドさせて介護保険料を決めているところとそうでないところ、住民税にスライドさせていたところとあるわけですが、東京や横浜あたりで十三万七千八百円も上がる。
この方々が、しょっちゅう仕事を閉めて、我々静岡県ですと、例えば、名古屋か東京か横浜あたりで年に一回ぐらい技能検定の講習会があるから行かされる。新幹線に乗って二、三人連れていけば、例えば、二日間仕事を閉めて、それで受講料払って新幹線に乗って行かなきゃならない。ただでさえ今非常に不況の中で厳しいのにもかかわらず、こんなところでコストをかけさせられている。
ところが、横浜あたりにはコンテナが千個ぐらい着くとしても、検査できるものは一個なんです。ですから、九百九十九個はパスしてしまう。あるいは成田で通過して、時々捕まりますが、あれはほんの一部なんです。 ですから、要するに流入するところを水際で押さえるというような捜査体制とかそうした考え方というものをつくらない限り、電話でもってやるということの限界ですか、これは非常に限られているわけです。
そこで、今回の地震ということに限っていいますと、東京を中心としますと東海道なら新横浜あたり、それから東北新幹線なら大宮ぐらいまでのところでしょうか、そのくらいの距離のところの点検についてそれぞれの線の設備等の状況、それから、それの状況に加えてのそういった点検の仕方等について具体的に教えていただきたいと思います。
横浜あたりの米軍人の住宅でもめておりますけれども、アメリカの方が入ってこれない。そしたら、各メーカー、建設業者が集まって五十億の罰金を払ったらそれで済んじゃったというようなことを見ると、もう談合というのは当然であるというような、そういうような形にも見えるわけです。
例えば大臣、横浜あたりで一台の地下駐車場をつくろうとすると一千二百万から一千五百万お金が要るのですね。これでは横浜市だってつくり切れない。まして、民間はできません。そういう点では、駐車場やそういう多目的な広場といいますか、こういうものに対する補助の枠の拡大というものはもっとできないかどうか、その辺はいかがですか。
例えば横浜あたりにおきましても、一種住専の中でさらに広く高度利用ができますように容積率を高めているところでございます。そのほか商業地域、業務地域につきましても、容積率を高めるというような方向で検討しております。
横浜あたりではテープにとっておきまして、そしてその事件が終わって、当事者が控訴しないと確定したら証人の証言したテープは翻訳に起こさないでそのままにして、控訴して上へ行くときに急いでそのテープを翻訳して調書につくって出す、こういう便法までやっておるという状況があると聞いておるんです。
例えば釧路だとか新潟、直町津だとかないしは横浜あたりもその一つと言っていいかもしれないとは思いますが、そういったふうなものが目の前のものとして一番至近の距離にあるプロジェクトではないかというふうに考えております。しかし、それらにしましてもなお詰めを要するところは正直言って残っておるということは事実でございます。
特に横浜は国際的な町ですから、横浜の外国人の友人と話をするんですが、横浜あたりですと隣に住んでも大して違和感を日本人が感じない。ところが、日本人というのは、外国へ行けば大体集団的な日本人町みたいなものを形成しがちですね。この辺で外国人との融和感というのがないというのが国際化時代にいろいろ問題になる。
ですから、川崎、横浜あたりの沖合に、現在でも空から見ますと相当な船がいかりを打っていますけれども、それがそういう風にあおられて走錨を始めたときには船舶同士が衝突するということがありますから、そういう意味では避難錨地としては、海面が静かであるという点だけは評価できますけれども、混雑している点ではもはや錨地としての役をなさなくなっている。特に巨大船は今錨地を探すのに大変でございます。
それからもう一つ、これは横浜の局長さんもいらっしゃるからですけれども、先ほど工場跡地の再使用という問題がお話の中に出ているわけでありますけれども、この工場跡地の再使用の問題というのは、大きな面的なものは非常にいいんですけれども、横浜あたりでもこの問題では非常に実は悩んでいるわけですね。
これは私はまだこの前ちょっと聞いたばかりですから、余り真偽はわからないのでございますけれども、例えば東京から横浜あたりの高架の下あたりをどう活用されているか。話を聞いてみますと、ある者に貸すとそれが又貸しをしてすごい利益を得ているというようなことさえ聞くわけでございます。こういった第三セクターと申しますか、いろいろな面の見直しということが行われるべきではないかと思うのでございます。
それで、横浜あたりでエリザベスⅡ号なんか来ると非常に華やかで、豪華で平和的ですよ。したがって、総理が言うように、平和国家、そして海洋国家、そういうものを世界に示していく、こういう意味においても非常に意義のあるものだと思いますし、御再考をいただけないだろうかと、こう思います。
私、横浜ですけれども、横浜あたりでは、そういうことで、おい、おまえ自動車電話に気をつけろよというような話を実際に言われているわけですよ。だんだんそういうことが広がってきたら大変です、これ。そういうことで早急に処理をしてもらいたいと思います。 と同時に、先週か先々週のテレビの「西部警察」というのがあるんですね。
○川俣委員 きのう減税問題やら、うちの大出委員からいろいろと例を出されて、もういま住宅地を歩くと、横浜あたりは森閑としている、よく見ると全部パートだ。パートをやらざるを得ないという状態ですね、住宅ローンなどで。そこを説明しておるわけです。
東京以外にどこにつくるかといいますと、もしつくるとなるとあれもこれもだと言って出てくると思いますが、いまの横浜あたりも、これは国際的に知られておる港でありますから一つの候補地であろう、かようには考えるわけでありますが、いま結論的なことを申し上げるということはちょっと無理だと思っております。
しかし、会合とかそういう指導者を集めての会議とかのときには、農林省の考えを聞かれますと、はっきりとそれは卸売の場である、法律にそう書いてあるではないかと、それからたとえば東京の築地あるいは横浜あたりでも、この市場では一般の小売はいたしておりませんから御遠慮くださいという看板はあちらこちらにかけてあるわけですが、具体的に仲卸さんがわからないというかっこうで何となく伝統的に若干のそういったことがあるようでございます